おはようございます。越谷市の行政書士、田中です。
お盆休みの週も明け、駅前には人出や車が戻り、「仕事モード」になっています。
さて、この時期は「相続や遺言」について、考える方や親族で相談する方が多いようです。
日経新聞でも何かと高齢者の財産や相続、事業承継についてなど、特集が組まれていましたね。
お盆休みは家族が集まるのでいい機会かもしれません。
実は「もしもノート」や「エンディングノート」もこういったときに書いたことを親族に伝えてはいかがでしょうか。
ノートを書くことを前提にお話ししますが、
せっかくノートを書いても、もしもの時に見つからないのでは意味がありません。
書いた事、しまってある場所、そして出来ればノートを書いた理由(気持ち)を家族に伝えてこそ、ノートを書いた意義がでてくるのではないでしょうか。
「もしもノート、エンディングノートって何が書いてあるの?」
→ノートについての詳細は次回のブログでご紹介します。